会社設立費用は自分でやると安い

会社設立01

会社設立費用は、自分でやるとどうなのでしょうか?
今回は、登記手続きのお金に関する説明をしたいと思います。

会社設立の時にかかる費用は、業者に依頼をすれば代理人手続き費用がかかります。
さらに、登記にかかる定款の認証手数料や収入印紙代、定款謄本の発行費用、登録免許税、印鑑証明等の発行に掛かる手数料などを負担しなければなりません。

株式会社の場合だと、大体20万円から25万円前後が会社設立にかかる費用の目安だと言われています。
自分で登記手続きをやる場合は、専門家へ依頼するのに必要なお金はかかりませんので、その分が安くなります。
ただし、初めて登記手続きを経験するような場合は、手続きを完了するまで、かなり手こずるかと思われますので、自分ですべてやってしまうのには、時間がかかってしまうことを想定しておかなければなりません。

書類作成だけでいいのであれば、オンライン上のサービスで便利なものがあります。
数千円のシステム利用代を支払うだけで、会社設立に必要な書類を簡単に作成できるサービスがあるため、そちらを利用すれば負担を半分にすることができるでしょう。

ちなみに、費用をもっと安く抑えるのであれば、合同会社の方を選べば、登録免許税や定款にかかる費用が安く済みますのでおすすめです。
合同会社の登録免許税は6万円以上と株式会社より安く、定款認証にかかる手数料も無料でやってもらうことができます。

資本金の少ない比較的小規模な会社の場合は、合同会社を選んでもあまり不具合が生じないため検討してみると良いでしょう。
後々、合同会社から株式会社に変更することも手続きをすれば可能です。
その場合は、組織変更の登記手続きを行う必要があります。

ちなみに書類を簡単に作れるオンライン上のサービスというのは、いくらぐらいの費用で作成できるのかと言うと 大体の目安として合同会社の場合だと、7000円前後で作成することができます。
これにはもちろん、電子定款作成代や、登録免許税などは含まれていませんが、専門家を代理人として立てて手続きをするよりも、安く書類を作成することができます。

ただし、法務局への提出は、自分でやらなければならないので注意が必要です。
あと、資本金を口座に振り込むのも、発起人自らがやらなければなりません。

すべてやってもらえるわけではなりですが、こういったツールをどんどん活用して行くことで、手続きに掛かる時間を短縮化することができます。
会社登記に関係する書類の作成サービスは、インターネット上にいくつかありますので検索をして、使いやすいサービスを選んでみてください。