会社設立のスケジュールを考える

これから株式会社を設立しようと考えた場合にまずはスケジュールを確認してみることをおすすめします。
なぜかというと期間内に提出しなくてはならない書類や提出物などがあることや、実際にどの程度で設立できるのかを知っておくことでスムーズに行動することができるからです。
会社設立までのスケジュールを考えてみましょう。

会社を設立しようとした場合、おおまかにわけて事業計画の作成、設立のための書類作成から登記申請、登記完了後の手続きの3つのことを行わなくてはなりません。
会社設立、つまり登記するまでのスケジュールとしておおよそ1ヶ月程度を見積もっておくことをおすすめします。
スピード感をもって行えば2週間程度で設立することができますが、初めての方やスタートアップされる方であればかなり難しいでしょう。

まず事業計画を作成しましょう。
事業計画とは株式会社を設立するにあたって、どのようにビジネスを進めていくのかという指針であり、目標にもなります。
これから株式会社を作る上での熱意がつまったものであるため、融資の審査などの際にアピールすることが可能です。
作成する際には経営者個人で作成を行っても良いのですが、できれば専門家にチェックしてもらいながら作成することをおすすめします。
なぜかというと実現可能な計画かどうかの精査や指摘を受けることでより確かな計画になるのです。
事業計画書を作成するまでに1ヶ月程度見ておくと良いでしょう。

次に、設立のための書類作成から登記申請を行います。
会社の名前である社号などを決めて、定款、登記申請書などを作成していくことです。
まず会社設立に関しての基本事項を決めていきます。
会社の名前である商号、役員、本社の所在地や資本金などを決定します。

次に会社の印鑑を作成します。
書類を作成したり印鑑証明を作成する必要があるため忘れることの無いようにしましょう。
そして定款を作成し、公証役場で認証を受け出資金を払います。
法務局へ登記申請書を提出し、会社設立申請を行いましょう。
ここまでの手続きも1ヶ月程度見ておくと良いでしょう。
その後約1週間程度で法務局での設立登記の手続きが完了します。